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TOEIC学習中1
7/27にTOEICを受験することになりました。

当カフェ講師に問題集の疑問をぶつけています。

日本人が書いた問題集には、文法的には正しいけど、ネイティヴはそういう言い方をしないという文章が満載ですので、
そういう文章を見つけたら随時紹介していきます。

現在勉強中の問題集は下記の書籍です。


「PART3に挑戦!」のコナーに掲載されていた問題です。

ダイアログのリスニングパート
W: Mr. Stonewell, do I have to give my speech?
M: Why, what't eating you?
W: I don't know.  I feel funny.

このダイアログに合う答えを選びます。
答えだけ書くと、
A: She has butterflies in her stomach.

eatには「困らせる、いらいらさせる」という意味があり、ダイアログの2行目は何にいらいらさせられているのか聞いています。

”What't eating you?” という言い方は、リーダーズにもそのまま載っていて訳文は「何をむずかしい顔をしているんだ」となっています。

”I feel funny”ですが、おもしろいという意味でななく、変だという意味です。
funnyを使う場合は、精神的なものではなく、肉体的に変という意味で、
”I feel sick."と同じ意味で使います。

一方で、"butterflies in one's stomach"という表現は「不安で落ち着かない」という精神的な状態を意味します。

ダイアログの3行目でfunnyではなく、nervousを使えば、nervousも精神状態を表す言葉ですので、
回答の落ち着かないというのと意味がマッチします。

しかし、funnyでは答えとマッチしないとネイティヴは考えます。

留学中にホストファミリーからも教わりましたが、肉体的な不調と、精神的な不調とは、違う表現を明確に使い別けます。

「病は気から」と肉体的な不調と、精神的な不調を明確に別けず、あいまいには表現しません。

他の回答の選択肢がダイアログの内容と全くかみ合わないので、butterfliesの文が限りなく答えに近いといえますが、
ネイティヴ的には、選択肢の中に答えは1つもないが正確となってしまいます。

さらに、講師はダイアログも不自然で、特に2行目の返答がおかしいと言っていました。

質問に対して、質問で答えてますからね。

英語は”Yes", "No"で答えられる質問には、ちゃんと”Yes"か"No"で答えないといけません。


 
author:Meow Gardenのネイティヴ講師, category:-, 13:35
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